【書評】見城徹「たった一人の熱狂」を読んだ感想

今年1冊目に読んだ本の紹介です!
幻冬舎代表取締役社長の見城徹さんが書かれた「たった一人の熱狂」という本を休みの間に読みました。

本の内容は、SNS「755」で著者の見城徹さんと投稿者のやり取りの間で出てきた言葉を土台としており、見城さんの仕事への向き合い方や、価値観が纏められています。

この本、何と言っても熱量が凄いです!
仕事で悩んでいる時や、やる気を出したいと思っている時に読むと、何かのきっかけになると思います。

自分も年始に読んだことで、今年1年の仕事の向き合い方にも変化が出るかな・・・なんて。

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